Trailer
Limited availability
This feature is not Baseline because it does not work in some of the most widely-used browsers.
Trailer レスポンスヘッダーにより、メッセージ本体の送信中に動的に生成される可能性のあるメタデータ(メッセージの完全性チェック、デジタル署名、後処理のステータスなど)を提供するために、送信者がチャンクされたメッセージの終わりに追加のフィールドを含めることが可能になります。
メモ: トレーラーフィールドを許可するには、TE リクエストヘッダーを "trailer" に設定する必要があります。
| ヘッダーの種類 | リクエストヘッダー、 レスポンスヘッダー、 ペイロードヘッダー |
|---|---|
| 禁止リクエストヘッダー | はい |
構文
http
Trailer: header-names ディレクティブ
header-names-
チャンクされたメッセージのトレーラー部分に存在する HTTP ヘッダーフィールド。 以下のヘッダーフィールドは許可されていません。
- メッセージフレーミングヘッダー(
Transfer-EncodingやContent-Lengthなど) - ルーティングヘッダー(
Host) - リクエスト修飾子(制御や条件、例えば
Cache-Control、Max-Forwards、TEなど) - 認証ヘッダー(
AuthorizationやSet-Cookieなど) - または
Content-Encoding、Content-Type、Content-Range、そしてTrailer自体。
- メッセージフレーミングヘッダー(
例
>トレーラーヘッダーを使用するチャンク転送エンコード方式
この例では、Expires ヘッダーがチャンクされたメッセージの終わりに使用され、末尾のヘッダーとして有益な役割を果たします。
http
HTTP/1.1 200 OK Content-Type: text/plain Transfer-Encoding: chunked Trailer: Expires 7\r\n Mozilla\r\n 9\r\n Developer\r\n 7\r\n Network\r\n 0\r\n Expires: Wed, 21 Oct 2015 07:28:00 GMT\r\n \r\n 仕様書
| Specification |
|---|
| HTTP Semantics> # field.trailer> |
| HTTP/1.1> # chunked.trailer.section> |